祖母の言っていた「ついで」で
以前よりかなりキレイに美しくなった
多くの本の居場所
さようならする本もあれば
そのまま手元に残す本も
あるのですが・・・ううっ
若き頃の祖母。実は初代ミス広島。
どこで遺伝子が受け継がれなかったのか・・・
この話をママに話をすると
「積ん読」でいいじゃん!
それだけでカッコイイじゃない
と・・・。
積読とは
《積んでおく意に読書の「どく」をかけたしゃれ》
書物を買っても積み重ねておくだけで
少しも読まないこと。
(goo国語辞典より)
ママ曰く積読は
自分の先行投資として
欲しい本があったら購入しておく
積まれた本が目に入ると
いつでも手に取れ学習意欲も増す
しかも本の題名でその人なりが
なんとなく分かり
なんとなく知的に感じる♪
なんだそうだよ
以前の私ならば
「そうよね!積読、イイ感じよね」
とママに1票していたけれど
人を招くわけでもないし
本の題名を見ると
歴女でもなく
歴史を覗き見するという
趣味を再確認してしまうと
ちと、複雑な心境になってしまう
「目に入ってくるものは
すべて脳で勝手に処理されるのよ
勝手にというのが怖いのよ!
汚くごちゃごちゃした部屋だと
それを脳が勝手に処理しちゃって
自分の思考にも影響するから
人生にも影響するのよ・・・
開運には掃除というのはあたりまえ」
私の状況とその話が
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今まで学んできた量子学と
古代中国の乱世から生まれた
算命学の交わる最大公約数の一つが
「掃除」ならば
古代中国歴史好きの私が
響かないわけがない!!
(ようやく響いたのだけれども)
本の次の整理は小物、書類、化粧品など
まだまだ残っているけれど
最大の難関
「お洋服」が待っている・・・
亀の歩みですが
感じながら選別しましょっと
明日は定休日ですが
ブログ更新いたします