私がオーエルだった頃 食堂に持ち寄りの貸し文庫があった 本が好きなおサボリオーエルは そこで池波正太郎のシリーズを （鬼平・梅安・剣客） を読破した時点で時代小説熱が落ち着いた ある時、営業先のお客さまと 商品の話から逸…

活字中毒かどうかは不明ですが 読書という行為は 悪いクセのように時間ができるとウズウズと虫がうずく とにかく仕事以外で時間が空いたら本がいる スマホじゃだめなのよ 紙じゃないと   私の出張というのは 数百点の…

欲しいものを手に入れるとき 女性の多くは 「毎日忙しい自分へのご褒美」とか 「テンションをあげるため」なぞ そんな理由をつけたがる それは女性の持病のようなもので 私もモレずにその持病を持ち しかも重症 随分前ですが ア…