セルフブランディングって簡単な妄想の進化系です

ほぼ毎日ブログ

税金をさらに取るためか・・・・
さらなる女性の起業を
呼び起こしている近日ニッポン

資格を取って自分の仕事を始める
自分の技能を活かして仕事を始める
ネットでもそういう流れで推し事項
人生の中に仕事を入れると
生きがいを発見できたり
自分自身も成長ができる

ネットで必ず出てくるのが
「セルフブランディング」
自分を広告にして自分を宣伝する
考え方や方法を伝授できる講習も多い
流し読みではありますが
「見た人に高感度をあげるイメージ作り」
ってことよね

簡単でおおまかにしすぎたけど

その中には私のいる世界アパレルでも
「セルフブランディング」

からんできます

私の考える
「洋服に関するセルフブランディング」
とは

「いかに素直でまともに表現するか」
につきる気がするのですが
小理屈で固めて
よくわからんサイトがあったので

ちょいと書いてみました

ゲスなたとえしかできないので
申し訳ないのですが

私、もてたい!
モテているのを感じてみたい

そうだ!
一度でいいからナンパをされたい

そんなご希望があったとしましょう
「ナンパをされたい」
となると女性目線でなく
男性目線を意識した
洋服を選べばいい

では「クラブでナンパされたい」
と一つ条件を入れると

そのクラブに合った
男性目線を意識した洋服を
選べばいいよね

そこで問題
そのクラブを設定してなかったら
すべて妄想でしか
選ぶことができないってことですね

極エロのクラブなら
極エロ洋服がいいだろうし

いい筋の方が集まるクラブなら
いい筋好みの洋服がいい
もしかしたら「あえてこの服」
というのも
方法かもしれない

エロはエロでも色々なエロがあり
いい筋好みというのも同じ

経験があれば一番いいけれど
妄想も精度が上がれば予測になる
難しく考えなくったって
簡単なことですからね

要は「こうなりたーい」
がハッキリしていることが

一番重要
ナンパの例はとても素直

この話はオャベリの中で出てきた話
話した相手は私に一言
「そうだね~。さやちゃん!そうだ!
お洋服屋なんだから、まずは痩せて」

私にとってのブランディングは
またもや洋服以前の問題だったようです
ガク・・・

「本日のなりたいワタシ」は
マダムじゃないのにマダーム
そんなテーマのワンピースでした
気分盛り上がったモン勝ちですぜい

 

 

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