お洋服を選び、購入する時
ちゃんと試着はされていますか?
ハンガーで吊るされている時と
人が着たとき
印象が全く違います
見たらよかったのに着ると何かが違う
そんな事がないように
試着は絶対!です
その試着をして鏡を見る時は
必ず靴は履いてくださいね
家から絶対出ないということは
まずなと思いますので(笑)
お店に置いてある靴か
ご自身が履いてきた靴を
履いて鏡を見てください
(イチイチ靴を履くのは
メンドくさいけれどネ)
試着&靴をはく
そうしたら
自分に似合っているかどうか
洋服からのサインが判ります
そのサインは
「顔がパッと明るくみえる」
「なんだか細く見える」
そうなったらその洋服と
ご自身は相性がいいのです
顔が明るく見えるのは
色が肌だけじゃなくて
メイクや髪の色、瞳ナド
全体のバランスが取れているから
顔が明るくみえるのです
カラーナントカという
資格になってるくらいだもんね
なぜだか細く見えるのは
その洋服のデザインが自分の体形に
合っているからです
洋服を作るときの型紙(パターン)レベルで
自身に合っていたということです
自分では手を出したことがないデザインは
似合っているかどうか
分からず、迷ってしまいますよね
迷ってしまったら「またにしよう」
また以前と同じような
デザインばかりのお洋服になってしまう
ちょっと流行のお洋服や
今まで着たことがないデザイン
そういったお洋服にチャレンジする時は
「あら♪」という感覚は
お洋服からの「似合ってるよ」
というサインですからね~